伊東四郎「息子が……息子がまだ家の中、ニンッ、ということで今週もはじまりました伊東家の食卓、淫乱女大好き、ニンッ、お父さんです」
五月みどり「あなたが噛んだ小指でオナニー。一昨日生理が完全にあがっちゃいました。でもオナニーはやめません、お母さんです」
リカコ「愛なんていらねえよ……バイブ。冬でも真っ黒、出戻りです」
V6の人「あたしゃ(ゴホン)あたしゃ(ゴホン)あたしゃ、あなたのバイブになりたい」
伊東四郎「トキオはもういいっ。声悪すぎて、何言ってるかわかんない。あぁ、こんなとき小松の親分さんがいてくれたらなぁ」
布施博、細い目で五月みどりを視姦している。
五月みどり「今夜のオカズはあなたで決まり。電線マン汁垂れ流しナイトよ」
伊東四朗「さてと、残るは……」
全員で、娘役の人を見る。
娘役の人「……」
伊東四朗「あぁ、こんな時、小松の親分さんがいてくれたらなぁ」
五月みどり「かわゆいでないのぉ、えと、誰だっけ、名前忘れたけど」
V6の人「伊東で(ごほん)伊(ごほん)」
伊藤家、全員耳を押さえて「あーうー、あーうー」
娘役の女「……愛なんかいらねえよ……」
伊藤家「いらねえよ」
娘役の女、もじもじしている。
リカコ、女を亀甲縛りして、タイトなマンコにねじこむ。
五月みどり「おい、ニガー、次貸してね」
リカコ「愛なんかいらねえよ……なぁ」 |